komponi ~dua parto~

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このブログは「鉄道知識を教えてもらいたいアイドルれんてつ」のコンテンツですが、今回の執筆者は一般のおじさんです。基本おじさんの独り言です。予めご了承下さい。

それじゃあ、はじまるよ。

 

ふじたです。

自分的に激動の2023年も残すところあと10日間。早い、早いよ。

本職の方も年末進行でいつもよりちょっと忙しい。ということで、

今週もネタに困っております。ぐぬぬ。

もうちょっと後にとっとこうと思っていたDTMやってみた2回目を早くも投下します。

2回目って言われてもなんのことでしょう?というあなた。こちらをどうぞ。

 

はい、それじゃあ次は唄メロ作っていきますよー。と、思ったけど先にリズムセクション作ります。なんで順番変えたのって言われたらそうしたかったから。理由は無い。音楽は自由だーって結構聴いたことがあるので、多分そうなんでしょう。フリーダームぅ。

で、初めてのDTMなのでウキウキ気分でやってみようってなりましたが、いざやってみたらまぁ大変。だっていわゆる編曲なんてやったことないから。

とりあえず手探りでベースのパートから作っていきます。

といいつつ、ふじたには勝機がある。ベースなら触れる。鍵盤だ、リコーダーだよりよっぽど触れる(弾けるとは言わない)。さらにパンク、ニューウェーブ大好きっ子だった経験からベースパートはコードを決めた時点で8割方できているといっても過言ではないのだ。

 

各小節のルート音を8分で刻めばよい。

※ルート音:超ザックリ言うとコードの一番低い音。Cならド。

 

はい。ということでコードの時と同様にベースも打ち込んでいきますよ。

ぽち、ぽち(ベースは1音だけなんでいくらか楽だなぁ)。

 

ぽち、ぽち(あれ、ここのコードなんだっけ・・・?)

 

ぽち、ぽち(・・・、・・・)

 

ぽち、ぽち(・・・、・・・、・・・)

 

ぽち、ぽち(・・・、・・・、・・・、・・・)

 

やっぱり絶対に弾いたほうが早いわ!!

と、思ったけど弾いたところでリズムが悪ぃとか、音の粒がそろってないとかスキルの問題が山積みになるのは目に見えているので、ここはひたすら我慢して打ち込んでいきます。まぁそもそも手元にベース無いから物理的に録音無理なんだけども(途中、ヤ〇オクでベース探してたのは内緒だ)。

ちなみにコードを見失った時、最初は先に作ったギターのデータに戻って確認してたけど、あんまりに面倒くさいので最後はコード進行を全部紙に書いた。アナログサイコー。

ほいで、完成したのがこういう感じ。

※画像はイメージです。

 

うん、ひとまず良いのではないでしょうか。うん。良しとする。こういうのは悩んでも解決しないし。なにより素人なんでこれ以上考えても時間ばっかりかかってしょうがないと思うし。

 

オレ、パンクスダカラ、コレイジョウ、ナヤマナイ

 

ということで次はドラム打ち込むぞーー!!と意気揚々と臨んだけど、超大変だったのはまた次のお話(続くかは分かりません)。

 

こちらも進めております(録れ高ありありで逆に悩ましい)のでお楽しみに