ためらうが負け【スタッフ山口】

こんにちは、スタッフ山口です。

 

ブログに何を書こうか迷うのですが、迷っているうちに公開日が来てしまい結局は食に頼ってしまっております。

今日こそはスロットだったり、旅行の話だったり、電車の話や制作の裏側とか書きたいとは思ってはおります。

しかしブログを書くころになると文章が思い浮かばなかったり、記事にするには内容がなさ過ぎていつも諦めてしまいます。

 

私生活でもうだうだしていたら時間が無くなり、結局いつも通り過ごしてしまうのです。

暇だから秋葉原や新宿を徘徊していて結局いつもの馴染みの店に行くような感じです。

こうなったら結果がどうなろうとも思い切りよくスタートを切るしかないのだろうと決心しました。

 

そんな決心をした今回のブログですが、前回同様に食の話をしていきます、、、

今回取り上げるのは秋葉原の二郎系ラーメンについてです。

 

秋葉原には忍者、影武者、MAZERU、野郎ラーメンと二郎系と言っても特徴の違うラーメン屋がたくさんあります。

私自身はスープまで完飲できるほどの人間ではなく、残すのも申し訳ないのでいつも汁なしラーメンや、まぜそばがあるお店の方が好きです。

いつもならMAZERUに行くのですが、平日の夕食時はどこも混んでおり人生初の忍者に行くことにしました。

 

頼むのはもちろんまぜそばです。

800円と金額からは想像もできない肉の量!!!

だいたい1枚・2枚くらいかと思いきや、4枚程入っているじゃないですか!

今回はからしマヨネーズをお願いしたのですが、注文用の紙を見てみるとトッピングが豊富にあるではないですか。

これはいろんなトッピングを味わうしかなくまた行かないといけないと思わされますよね。

 

今回何がためらうが負けとのことかといいますと、ラーメンにはこの後の予定や明日のことを考えずニンニクを入れるべきだということを伝えたいのです。

予定のことを気にしてニンニクを入れなかった後悔よりも、ニンニクをたくさん入れたラーメンの味の方が幸福度は高いでしょう。

ニンニクを食べると元気になるので、二郎系ラーメンに限らず家系ラーメンでもためらうずにニンニクをたくさんとってください。

もちろん幸楽苑の餃子をニンニク入りしか勝ちません。

 

それではまた来週、、、

来週は書くことがあるはずです。