post la festivalo -malfrua nokt-

- CAUTION -

このブログは「鉄道知識を教えてもらいたいアイドルれんてつ」のコンテンツですが、今回の書いているのは一般のおじさんです。基本おじさんの独り言です。予めご了承下さい。

それじゃあ、はじまるよ。

 

昨日はれんてつワンマンライブ「きゃわイノベーションフォーラム2024」ご来場、ご視聴いただきまして誠にありがとうございました。

 

 

きっと、細かい内容とかここに至る経緯とかお客さまへの感謝の気持ちとかはきっと広報部さんたち(れんてつメンバーは連結鐵道(株)広報部に所属している新人社員、という設定です。紫穂さんは星製作所から出向でお迎えしているという設定です)が書いてくれると思いますので、その辺は割愛して

 

今回のワンマンライブは、今までのどのライブよりも広報部さん自らで企画、発信してくださった回でした。自分がやったことなんて広報部さんのお手伝いくらい。

 

ということで、今までのワンマンライブよりも格段にプレッシャーを感じることなく当日を迎えるわけですが、ひいては今までで1番ライブ自体も楽しめたかなぁ。という思いです。

2019年から2025年現在までを振り返るって内容は、新しいお客様へのイントロデュースとしても良かったし、ずっと関わってる人間からしたら当時のことを思い出して、ちょっと泣けちゃったり。台本もらってたし、色々お手伝いしてたのにやっぱり現場の空気が合わさると感情に刺さってくるなぁ。やっぱりライブって良いなぁてこれを書いている今、just  nowで感じてます。

 

そして、今回お披露目となった「愛のゆあまい」。

自分の中でまたれんてつのかっこよーーーを更新してきました。

この曲の制作はとっても悩むポイントが沢山あって、かなりの難産の末に生まれた曲というイメージがあったんですけど、やっぱり広報部さんが歌って踊ればそれはもうれんてつらしい曲に。本当に頼もしい限りです。そして何よりル川さん、Codeさん、Kaio-Gaさんの楽曲制作チームと振付の紫穂さんには感謝です。素晴らしい作品をありがとうございます。

 

 

なんとも取り止めのない文章で申し訳ございませんが、本当に良かった、心に残るライブ見た後ってテンション昂ぶってて語彙が家出するのでしょうがない、という事で今回はこの辺で。

 

2ヶ月間、拙い文章というか独り言にお付き合い頂きましてありがとうございました。また何か機会がありましたらノコノコと出て来るかもしれませんが

 

今回もれんてつは「最新が最高」でした