パチンコと言えば”北斗無双”【スタッフ山口】

こんにちは、スタッフの山口です。

 

1か月以上パチンコ・スロットを打っておらず、気が付いたらパチンコでワンパンマンが出ていたり、スロットで超電磁砲が出ていたり、スマスロが導入されてると時代に取り残された気分です。

 

まあ私が頻繁に打っていたのは6.2号機の時代なので、、、

 

パチスロで派手に負けると悲しい気持ちになるので、自分の中で上限を定めております、スロットは期待値がプラスの台のみを打つことにしており、パチンコは甘デジのみを打つことにしております。

期待値で打っている身からすれば、6.5号機は荒れすぎていて200ゲームで期待値がプラスになってしまうため、期待値がプラスでも打つのを躊躇ってしまいます。

それに比べてまど4や絆2は気持ちよく打てるものです(大勝をすることはないのですが、、、)

 

今回は今週から導入されたスマスロの話ではなく、パチンコの話を書いていこうと思います。

 

これを呼んでいる方は最後に打った台を覚えていますか?

私は鮮明に覚えています。

なぜならばシンフォギア2 1/77しか打たないからです。

1/77という甘デジの中でも当たりやすそうで遊タイムも付いている初心者向けな台だと思っており、この台が空いてなければ打たないという覚悟があるまでです。

1/77の欠点としては出玉がショボいこれに尽きます。

RUSH入って盛り上がるのにSPECIAL FEVERに入らなければ回収すらできないのが辛いものです。

 

そんなシンフォギアしか打たない私がどうしても打ちたいと思ってしまう台を見つけてしまいました、、、

その名も

 

Pほのかとクールポコと、ときどき武藤敬司

 

アニメやゲーム版権が大多数を占める中、まさかのクールポコをパチンコにするという遊び心に気になってしまい東京ではどこで打てるのか調べたら神田のジャンボにあるらしいので今度の休みに行ってこようと思います。

この台の面白いところは頭文字を取って”ほ”ク”と”武藤”そう北斗無双と対となる存在だと言われるほどです。

 

スペックや演出はYouTubeで見ただけなのですが、ほのか7割 武藤2割 クールポコ1割でこれだけは映像で見るよりも実際に打たないと評価できないなと思いました。

 

いつかれんてつの曲がパチンコに使われましたとかあったらおもしろいですよね。